Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, class '' not found in /home/hanasaki100/hanasaki100.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 324
プロフィール - あきらめないカウンセリング

プロフィール

こんにちは!

毎日忙しく働くママのための

メンタルカウンセラーのはなさき はなです。

 

『夫がわかってくれない』

『不登校・反抗期の子供にイライラする』

『仕事やママ友の人間関係がしんどい』や

 

日本には多いと言われるアダルトチルドレン、愛着障害

5人に1人いるといわれているHSP気質の方の為に

時間に追われて毎日忙しく働くママでも、一瞬でメンタルブロックを外し、

自分も家族もラクに生きていけるようになる!


私自身が、アダルトチルドレンでHSP気質です。

その為、子育てに自信がありませんでした。

でも自立した優秀な子に育って欲しいと思う気持ちもあり

一生懸命子育てをしていました。


ある時、何もかも1人でやろうと頑張りすぎて、
自律神経失調症になりしょっちゅう寝込むことが多くなり
10年間で、100回以上カウンセリングを受けました。

子供の反抗期が大きくあったり、子供がやる気をなくしたり、
親のような子育てをしないと頑張っていたのに、
心理学を学び
違う方法で、コントロールの子育てをしている事に気が付きました。
これが世代連鎖の怖い所なのですが・・・

成育過程で身に付けた人との距離の取り方
固定観念の解放方法  大人の母子分離
セルイメージを書き替えて  自分軸を作っていく

色々な心理療法や、手法を使いママのためのメンタルカウンセリングをしています。

クライアントさんの親御さんは、
学校の先生や公務員、医者、大学教授や企業に勤めていたりで、
金銭的には恵まれた家庭で、厳しく育てられたいい子達です。
金銭的には恵まれているのに
なぜ生きづらいのか、子育てが苦しいのか夫婦関係が上手くいかないのか
悩んでいるクライントさんが沢山問題を解決して

心軽く自分らしく生きる道を見つけて人生を楽しんでいらっしゃいます。
そしてご主人やお子さん達と心を通わせ神ダンナ、
自立した子供に育てる事を実現されています。

 

悩みを解決するためには、カウンセラーとの相性が大切です

その為に、長文ですが、ぜひお付き合いください。

 

 


【いつも愛され選ばれる妹と格差を感じた幼少期】

子供がどれだけ賢いかが大切な公務員の両親の元、3人兄弟の長女として育ちました。

小さい頃から感受性の強い子と言われていた私は、できのいい妹と比べられ、

自分はバカで、どこか欠陥のある人間だと思いながら育ってきました。

小さい頃から母の期待に応えられない私は、よく押し入れに入れられていました。

暗い押し入れのスキマからみた外の景色は、明るい畳の上で母が妹を膝にのせて絵本を読んでいる光景でした。

絵本を読んで欲しいと頼んでも読んでくれなかった母が、妹には読んであげている光景。

この時、自分の欲しいものは決して手に入らない。妹は選ばれて私は選ばれないという現実に直面し

どこかに本当の両親がいるのではないかとよく空想をしていました。

 

 


【昭和の教育ママと不自由でいい子を演じる私】

小学校に入学してから母の教育熱心さは熱をおび、将来私が、

椅子に座って長時間勉強するようにとひもで椅子にしばられて勉強していました。

母の強引さの感覚、私は、自由にできないんだの感覚は、今でも残っています。

そして英会話、そろばん、習字、公文、ピアノ、塾など習い事を沢山させられていました。

 

 

なにをやっても母の期待通りにやれず、やっぱりできない、なにも続かないという劣等感をひしひしと感じていました。


学校の成績は、普通でしたが、家庭訪問では、素直でいい子と先生達に言われて、

母の嬉しそうな顔をみると素直でいい子でいようと固く心にきめました。

 

お盆やお正月にお祖母ちゃん家に帰省した時は、父が沢山の親戚がいる前で、
私の成績が悪い事を大声で話すのを隣の部屋で聞きながら、


親戚中からバカな子と思われていると思うといたたまれない気持ちになっていました。

 

次の日は、朝起きるといつもおねしょをしていました。

毎回おねしょをしないようにと布団に入るのですが、
朝起きると布団がぬれていました。

 

勉強もできないし、
おねしょもする自分が、このままこの家族の中にいてもいいのか不安でいっぱいでした。

 

 


【家庭内のバランス役をしていた小学生時代】

小学校の時は、よく父と母が喧嘩をしていたので、母が家をでていかないか、

いつもビクビクしながら喧嘩をとめていました。

大切な人とのケンカのコミュニケーションをここで身に付けました。
(このトラウマが後々人の心の面倒を見るようになり
沢山の心理ゲームに巻き込まれる原因に)

 

 

よく母から、『あなたからお父さんにこう言って』と母の要望を父に伝える役割をしていました。
長女特有の正義感で、母の気持ちを分からず要望を叶えてくれない父とよく喧嘩になっていました。
親の心の面倒をみる役割をしていました。

小学校高学年になると勉強のできない私は、母からほっておかれるようになり、ようやく自由になりました。

一番楽しい時代で、沢山の友達と夕方遅くまで遊んでいました。

 

 

 


【勉強しなさいとセミが鳴くかのように耳元で鳴り響いていた高校時代】

高校時代、大学受験がせまってくると再び母の過干渉がひどくなり、
毎日のように『勉強しなさい』『片づけなさい』を言い続けました。
この時期とても反抗していました。

 

ただ悪い事をする勇気もない私は、母の望むことの逆、
勉強をしないで雑誌や音楽に没頭する、
そして部屋を片付けない事で反抗していました。

 

しばらく、母の『勉強しなさい』『片づけなさい』の声が
私の耳の中で、セミが鳴くように鳴り響いていました。

母の思惑とは逆に、ますます『勉強したくなくなり』『片づけたくなくなり』ました。

 

 


【頭の中が、空っぽで、周囲が心配するほどの夢見る夢子の大学時代】

大学時代、私がなにか悪い事をしないかと母が私のバックの中、机の中、そしてゴミ箱まで、

探っている事に気が付きました。結局、母から信用されず、監視されてコントロールされ、

自分の人生は自分の思う通りにいかないと実感していました。

 

私が決めて行動した事が上手くいかないと『ほらお母さんの言うことを聞かないから失敗したのよ』

『あなたが悪い』と言われていたので、自分の選択と行動に自信がありませんでした。

 

そして『あなたの為に言ってるのよ』という魔女の呪いの言葉に

矛盾を感じながらも従っていました。

 

自信がないので、行動の選択基準が、お母さんフィルターを通し、これだと母が気に入る、

これは母から反対されるで、母にお伺いをたてて、

これでいいか確認をとって行動の選択をするようになっていました。

 

 

母の言う通りにするために自信のない子に育てられた だけ なのですが、、、

当時はそんなからくりは、わかりませんでした。

親が広げたレッドカーペットを歩いてきた私は、何も考えずボーっとしていて、

視野が狭く母から夢見る夢子ちゃんと言われ、心配の対象になっていました。

その時は、出来ない私だったら母から、かまってもらえる心地よさを感じていました。

当時は、母の存在価値である

できる母、面倒見のいい母親という役割に付き合っていたとは気づいていませんでした。

 

 


【父が苦手から、おじさん苦手の会社員時代】

ゼネコンに就職しました。私は、自分の意見に自信がなく、ミスをすると

父のように突然怒り出すおじさんにビクつきながら、

怒られるとすぐ涙がでていました。

 

そして怒られている人をみると私まで何か悪い事をしたのかしら。。

といたたまれない気持ちになっていました。

 

使えないOLでした。

失敗が怖くて、人から指図をされるのを待って

自分で判断して行動をしていなかったと思います。

毎週日曜日の夜は、次の日仕事に行く事を想像しては、憂うつになっていました。

サザエさん症候群ですね。

 

 

 


【バカの呪いをとこうと一生懸命努力した20代後半】

ある時、父に仕事をやめたいと相談をしたところ、

『我慢できないあんたの性格が悪い。』と一方的に言われました。

 

父の一言がきっかけになって、自分の好きな仕事をしようと決心し、

インテリアコーディネーターの資格をとり念願だった住宅会社に転職をしました。

 

仕事をしながら宅建士、2級建築士と資格を取得したのですが、バカの呪いは、まだまだとけません。

どんなに資格をとっても自己肯定感は上がらず、いつも心配で不安でした。

 

いくら努力しても、小さい頃から怒られ選抜で勝ち抜いてきた私は、

どこに行っても吸い寄せられるように怒る人のそばに行って、怒られる人でした。

これがいつもの一生懸命努力しても上手くいかないという悪循環のパターンです。

 

 

 

 


【結婚から逃げている時に起こった不幸の悪循環】

好きなインテリアや建築関係の仕事で起業しようと頑張っていた、28歳の時、

母が、結婚をせずに家にいるのは世間体が悪いので『早く結婚しなさい』とうるさく言い始めました。

 

仕事ばかりしている私に、『あなたが結婚するまで、一切無視をします。』と宣言され、

話しかけてもずっと無視をされました。

この出来事で、母を信用できなくなりました。

 

ある日、会社から帰ると愛犬がいません。

父が、犬をスーパーの外につないでいたらいなくなったとの事。

父に問い詰めた時に両親がウソをついているとわかりました。

両親への不信感がつのる出来事でした。

 

 

とりあえずこの家を出なければ大変だと思い、好きな仕事で起業する事をあきらめて

当時付き合っていた夫と結婚することになりました。

結婚式の当日も、『今までありがとうございました。』の言葉を

両親を目の前にするとどうしても言うことができませんでした。

 

 

 


【親のような子育てをしないと決めたのに

世代連鎖をくり返していた事に気付きガクゼンとする】

 

結婚して長女、2年後に双子を産んでから『私のような人生を送って欲しくない』

『両親のような子育てはしない』という強い思いが芽生えました。

 

小さい時から『早くしなさい』『あれしなさい。これしなさい。』はよく言われていたので、

大人になってからは、『早く!あれしなきゃこれしなきゃ』焦りが常にわき上がっていたので、

子育てだけしかしていない事に常に焦っていました。

 

両親のように過保護、過干渉、コントロールの親にはならないと思っていたのに、

親から受け取った固定観念や古い価値観を子供に押し付けて

『あれしなさい。これしなさい。早く!』の世代連鎖を引き継いでいました。

 

子供達も自立できない、上手くいかない思考パターンを取り入れていきました。

 

 

 


【孤独な子育てが嫌で、ママ友の集まりに参加していた・・・】


子供が幼稚園に入ってから、高校卒業までに色々なママ友に出会いました。

 

●夫の収入や職業によって階層を築きたがるママ。

 

●子供の学校や成績が自分の価値だと勘違いし、ママ友と競争してマウントをとっているママ。

 

 

●人の悪口や噂話しをしてターゲットのママを排除して、結局、信用を無くしているママ。

●自分の子供が優位にたつように先生やママ友たちを操作するママ。

●人の事は、細かく聞いてくるのに、自分の事は話さずに他でねじ曲げて話すママ。

 

子供の為にお友達をつくらなければいけないの思い込みで、ランチやお家に誘われると

人の噂話しや悪口になっていましたが、孤独になるのが怖くて参加していました。

この時は、お互いに私を分かって欲しいという気持ちが強かったと思います。

今思うとお互いの承認欲求を満たすために集まっていました。

自分が、自分や他人をフカンしてみれるようになるとママ友問題を解決できるようになります。

 

 

その中でも心から優しいママや

気遣いで気持ちの暖かいママ

思いやりのある言葉かけをしてくれるママも沢山いました。

付き合う人を選ぶ大切さを学ぶことができました。

 

 


【焦りや悪循環にもがいていた子育て期間、子供のヤル気スイッチを壊していた】


子供のできないところをフォーカスして注意する
できない所ばかりをフォーカスされて怒られてきた私が、

大人になって自分の出来ない所をフォーカスして、自分責めをして、
体調を崩していたのに、子供にも同じ事をしていました。

子供が思春期になり、私自身が、母に反抗していたように、
子供達も色々な方法で反抗していました。

 

 

危機感をあおって、罪悪感を感じさせ焦らせる子育て
これは生涯に渡って子供が苦しむ子育てです。

 

私は、『このままだと大変な事になる』という父の口癖をそのまま引き継ぎ、

アクセルをかけながら、ブレーキを踏むという矛盾した言葉かけをしていました。

 

自分で決めなさいと言いながらVSでもママは、こっちのほうがいい

自分の好きなように自由に生きなさい。VSでも世間は、厳しいので勉強してないと大変

ゲームをやめて手伝いなさいVS手伝いはいいから勉強しなさい

好きな学校に行きなさいVSそこは私立だからお金がかかる

 

 

自己一致していない私の矛盾した不安からくる言葉かけでした。

子供は、何もする気になれずにダラダラしたり、スマホばかりみて、

自分がしたい事で行動しなくなる、子供のやる気スイッチを壊していました。

そして、親子関係も悪くなっていきました。

 

 


【どん底から人生あきらめなくていいと教えてくれたカウンセラーさんとの出会い】

 

『どうせだれもわかってくれない』との思いがあり、

自分で何とかしようと頑張ってきたのですが、

夫が手伝ってくれない環境で、双子たちの夜泣きやかわるがわる授乳、おむつ替え、ミルクの準備などで、

途切れ途切れの睡眠で夜寝れない日が続いたり、

子供の将来の為と1人で頑張っているうちに子供に負担をかけ、

自分も無理ばかりしていました。

 

又、車をぶつけられて車が横転したり、

ママ友トラブルに巻き込まれたり、

子供の友達関係で悩んだり、

子供の教育費の為にと無理をして働き始め

体がもたなくなり仕事が続かない事を繰り返していました。

 

自分さえ我慢すれば。

一生懸命努力すれば報われると頑張っているうちに

もっと症状がひどくなり、

めまい・過呼吸・頭痛などの自律神経失調症の症状で、寝込んで、動けなくなっていました。

生きているか死んでいるかわからない状態です。どん底期です。

 

 

カウンセリングも100回以上受けて、症状が良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。

子供に『ママみたいな子育ては、私の子供にはしない』と泣きながら言われた時、

母とは違うやり方で、子供達をコントロールしている事に気づきました。

 

この時、努力しても無意識に世代連鎖をしてしまう事にガクゼンとしました。

あんなに母のような子育てをしないと決めたのに、無意識に母のような子育てをしていたのです。

 

そんな時、1人のママカウンセラーさんに出会いました。

常に学び、常に自分の問題や子供の問題を試行錯誤されて

解決されているカウンセラーさんでした。

 


私もこのまま弱音をはいて、

悲劇のヒロインで、

どん底の悪循環で生きていては、子供の為に良くない。

私が変わらなければ!!

私は変わる!!とそう決めました。

 

 

 


【自分の悪循環をなくすと

好循環が手にはいるようになった】

 

このままではいけない、きっと私の育ち方に問題があると思いそこからカウンセラー養成講座、

色々な心理療法を学び、心理学も学び、複雑に絡み合った自分の問題を一つ一つ紐解いて、

そこにある原因を見つけて、沢山の不幸になる思い込み固定観念を外していきました。

 

自ら不幸にしてしまう思い込みをみつけてそれを一つ一つ変え、好循環に変えていきました。

育ってきた環境で、罪悪感を沢山取り入れ

自分の出来ない所を無意識に探して自分責めをしていました。

 

自己肯定感の低いセルフイメージで、無意識の失敗パターン、落ち込みパターンを繰り返し(悪循環)

そして自分の頭の中にインプットした親の声を優先して

自分のやりたい事、心からの欲求を無視して我慢ばかりしている事に気付きました。

 

 

当時、自分が回復していた過程をノートに書き留めていったのが、

今のカウンセリングや

心理学講座やクライアントさんのトリセツ作成にも役立っています。

 

 


【知らん顔の夫が、神ダンナに?!】

転勤先で、誰も頼れない上に夫は、子育てに知らん顔。
最初は、『なんで分かってくれないの!!』が強くありましたが、


月日とともに『どうせ分かってくれない』の悪循環のループの中をもがきながら、
仕方ないとあきらめて、夫婦関係もどんどん悪くなっていきました。

 

 

心理学を学んでから夫婦の悪循環の思考がわかり、
夫婦特有の心理ゲームをしなくなると
夫が変わっていきました。


子供や私の為に
積極的に動いて助けてくれ、

かゆいところに夫が、自ら動いてくれて

家庭の雑務や仕事も頑張ってやってくれます。

 

 

【出来ない事ができるようになり、バカの呪いがとけ、

人の評価が180度変わった!!】

 

母のコントロールで、自分の人生は、自分の思う通りにいかない

と思い込んでいた悪循環

 

自分の人生、自分の思う通りに創れると実感できる好循環になり、

今まで霧がかかったように動かなかった頭がクリアになり、

狭い視野が、ぱっと広がり、自分や他人や物事を冷静にフカンして見れるようになりました。

 

徐々に思考が整理され、その余白の部分で、沢山の気付きが起き

今まで苦手だった、掃除や片付けなどが出来ない理由がわかり、それを解決していきました。

 

面白い事に『賢い』と言って頂けるようになり、180度人からの評価が変わりました。

 

 

心理学の知識と色々な心理療法を使いセルフで、

自分の本物の感情を感じて、

問題解決をしていくのが、困っているママと子供が

早く楽になる手法だと経験から体得できました。

 

お母さんが変われば、子供も変わっていく

 

子供の問題は、ママの問題を解決していくと解決していく事が多いものです。

 

なぜうまくいかないか?なぜできないのか?それぞれの人にそれぞれの理由があります。

 

 

【私も子供も人生をあきらめなくていい】

以前は、夫との関係も悪く、仕事が続かず、子供の為にと一生懸命努力しているのに子供がやる気をなくして、

ママみたいな子育てをしないと言われ、10年以上、自立律神経失調症でしょっちゅう寝込んでいた私。

 

心理学と様々な心理療法を実践して、

ダメな自分と向き合って粘り強く問題を解決してきた経験が、

今、クライアントさんの問題を紐解いて、

色々な心理療法で、根本から問題をなくし、

結果にコミットしたカウンセリング

できるようになりました。

 

クライアントさんから感謝され、ご紹介を頂いたり、
クライアントさんの変化を見た周りの方が途切れず訪れてくれるようになりました。

 

今は、既に沢山の悪循環のシナリオを渡した子供達に心理学と心理療法を少しづつ伝え、
お互い本音を話し、本物の感情をぶつけ、子供と心を通わせています

 


 

私のコントロールから、フリーターになると言っていた子供が国からの奨学金をもらい正規留学をしたり

自分の進みたい大学に進んだり、

『ママの子供で良かった!!』そう言ってもらえるようになりました。

 

失敗しても試行錯誤をしてそれを乗り越える力をつけて自律をはじめました。

子供の自律の邪魔をするコントロールの親は卒業しました。

 

子供に

自分の好きなように生きていくといいよ!!

それが言えるようになってから

子供が親から信頼されていると感じ

そのままの自分で価値がある!

思えるようになり

子供なりに試行錯誤していくようになりました。

 

私自身も海外旅行に無料で行けたり、

行きたいタイミングで、東京に転勤になったり、

必要な時になぜかお金が回ってくるようになりました。

 

沢山のいい事や引き寄せを得る事が出来るようになり、

ミッションと思えるカウンセラーという仕事をしています。

一生懸命努力したことが、無駄にならず、実るようになってきました。

 

【夫が私の気持ちを分かってくれなくてしんどい】

【不登校・反抗期の子供にイライラする】

【仕事やママ友の人間関係がしんどい】

【何が問題かわからず、自分で問題を解決できないので、一緒に問題を解決されたい方】

【なんとか今の上手くいかない現状を変えたい方】

【感情整理ができず、いつもイライラモヤモヤに苦しんでいる方】

 

そんなあなたの絡まった問題を丁寧に紐解いて、根っこの問題を見つけて、

根本からなくして問題を解決していき、

 

今までと違う人生を生きる事ができる解決型のカウンセリングをしています。

 

 

体験カウンセリングでは、通常120 20,000万円のカウンセリングを

120 5,000円でやっています。

 

体験セッションお申し込みはこちらからお願い致します!

海外・全国対応のZOOMで、カウンセリング致します。

 

【お申込み特典】

人間関係を円滑にするために活用できる

人と人との境界線を引くことができる

境界線のテンプレート

グルグル思考の元になっている

嫌な事や人を頭から追い出すテンプレート

を差し上げます!

 

ご予約は、こちらから!!