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ゲームやめない勉強しないも同じ⁈欠ける君④ - あきらめないカウンセリング

ゲームやめない勉強しないも同じ⁈欠ける君④

 

欠ける君ママが、ブチ切れる本当の理由は、

ママ自身も頭(顕在意識)では、わかっていません。

 

その為怒った後もなぜだか、スカッとしません。

どちらかというと罪悪感を感じています。

 

本当は、腹がたっているのではないのです。

本当は、【欠ける、ママのこの気持ちわかってよ!】なのです。

 

一見怖いママでも、心は乙女なのです。

 

小さい頃ママのお母さんから感じていた、私の事わかってくれない悲しさ、寂しさ、むなしさ、

色々我慢していた感情も一緒にドバっとでてくるのです。

 

ママもね、本当は欠ける君が、楽しそうにイキイキと

好きな事をやっている姿が好きなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、少々は目をつむります。

 

 

最初のスタンプを押した時点では、言わないで我慢しようとママが決めたはずです。

 

自分が我慢すると決めたのにいつの間にか、忍耐する私、子供にうるさくいわない、

優しい理想のママの私は、被害者

 

あたかも、忍耐をママに強要させている欠ける君が、

いつのまにか加害者になっている事に気付いてください。

 

欠けるの為に言いたい事を我慢しているのよと

スタンプが貯まるにつれて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲劇のヒロインモードが高まります。

その為、ママが望んでいる事は、欠けるがママのこのガマンしている気持ちを察して欲しい。

 

そして、欠ける君が自分から

「ママは、僕に注意しないよう相当我慢しているんだから、

僕もそろそろゲームをやめる時間だよね」

という理想的な言葉や行動を待っているのです。

 

欠ける君ママは、考えます。

 

この間まで、

女の子がいても平気で鼻くそをほじくっていた子が、

 

いきなり、大人の女の気持ちを察するナイスガイになるでしょうか???

ムリムリムリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなパパでもできない高度なスキルを子供に要求するのは、

ママがダイエットをしようと決めても、

 

何度もくじけてしまうのと

同じくらい難しい事だと気づきます...

 

ママが勝手にナイスガイになる事を期待していただけで、

そして欠ける君が、その期待に応えるほど成長していないだけです。

 

ママが、小さい時にママのお母さんに対してすねたように

ママの気持ちを気にかけてくれない欠ける君にすねているのです。

 

冷静に・・・なってください。

ダンナの子ですよ汗汗

(ゴメンナサイあせる言いすぎました。)

 

ママは、この不毛な繰り返しを無意識にやっているのです。

 

ママが期待していたものは、ママが気にかけたら反応が返ってくること

ママの気持ちをわかってくれずにゲームに熱中して、

ママが話しかけても無視することは、耐えられないのです。

 

欠ける君がゲームに夢中になってママを無視している状況は、

小さい頃欠ける君ママのお母さん(おばあちゃん)が、

ママの気持ちを無視している状況と同じです。

 

そしてスタンプが貯まってドカーン最中は、

ママの心は、タイムマシンに乗ったようにスーッとワープして、

 

小さい頃、お母さんがわかってくれなかった時の

悔しくみじめで切なく、すねた気持ちに勝手になっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欠ける君は、ママがタイムマシーンに乗って子供の頃の切ない心になっているなんて気が付きません。

鬼に変身したとしか思えません汗

ママの頭の中は、無意識にタイムマシーンに乗ります。

 

そして、

ママのお母さんにかなえてもらえなかった気持

小さい頃の満たされない気持ち

私の事わかってくれない悲しい気持ち

 

そして能面のような顔をしたおかあさんが怖くて怖くて仕方なかった気持ち

 ガマンさせられた怒りの気持ちがよみがえり

欠ける君に怒り続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ママはこれを感じている間、怒りがとまりません。

 

ちなみにカウンセラーは、ママがこの切ない気持ちを今後、感じないようにするためにあらゆるスキルを駆使します。

 

結構テクニックがいりますあせる

 

ママが、お母さんに小さい頃言えなかった本当の気持ち

私の事わかってよを今、

大声を上げて罪のない欠ける君に言っているだけなのです。

 

欠ける君は、ママにそんな切ない満たされない思いが、

今だに残っているなんて知りもせず

のんきにゲームを続けます。

 

ママ!冷静になってくださいビックリ

 

欠ける君は、この間まで女の子の前で鼻・・・・

 

そして、だんなの、、、

 

なのです。

 

こうして、ママが自分の問題を解決しないままだと

欠ける君もこの家系に代々伝わっている

 

スタンプカードの法則を引き継いでいくことになります。

 

我慢して我慢してどかーーーんとでる法則です。

詳しくは、欠ける君物語③をお読みください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供がゲームを辞めなくて、

なぜか突然ブチ切れるママ!スタンプカードの法則は、こちらから

スタンプカードの法則は、あちらこちらで

『実は私もです!!』とお声をかけていただいています。

 

どこのご家庭でも毎日繰り広げられていることなのかもしれません。

ママがスタンプを押せば押すほど欠ける君は、

突然ママの都合で怒られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その為、頭にはブロックが心には、悲しい、怖い、怒りの感情が蓄積されていきます。

 

ママの子育ての目標が、子供の自律や成功だったりすると

どんなに早期教育をしたとしてもどんなにいい学校に入れたとしても

 

ブロックとガマンした感情は、脳内と体に残って

いつか子供の自律と成功を阻むことになります。

 

クライアントさんの話しを聞いていると

どんなにいい高校、大学、就職、立派な職業についてもです。

 

外側から見たら成功している人でも

心の中に生きづらさを感じていたり

 

いつも人間関係を破綻させていたり

家族から煙たがられたりしています。

 

欠ける君ママがその事実に最初に

しまったーと気づくのは、子供が思春期になってからです。

 

欠ける君が小さい頃は、

ママの事が大好きで、なんとかやり過ごせても

 

欠ける君が思春期なってくると

あれ?僕にすぐやるように言っているママ自身は、

すぐ取り掛かってないじゃんと気づき始めます。

 

そして、ママだってやってないじゃ~んに気が付くと

ゲーム好きの欠ける君は、ママを攻略するために

 

ママがうるさく言えば言うほど武装して

ママに心理戦をしかけるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ママと潜在意識内の戦いに参戦していきます汗

小学生までは、ママのドッカーンで、しぶしぶ動いていた欠ける君も

思春期以降は、大仏のように動きません大仏1汗

 

ママが

どんなに叫んでも地団太ふんでもムカッ

欠ける君は、動きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし欠ける君のように、

子供が、なかなか起きれない

なかなか宿題を終わらせない

 

なかなかお風呂に入らない

なかなか勉強にとりかかれない

なかなかゲームを辞めない

 

この傾向が見られたら、

それは子供の脳内で、

葛藤が起きています。

 

嫌な感情、マフィアの感情がわいています。

 

葛藤とマフィアの感情が、すぐに取り掛かれない原因の一つになっています。

 

実は、欠ける君ママも無意識に脳内で葛藤しています。

 

早くご飯作らなきゃ⇔作りたくないな

早く洗濯たたまなきゃ⇔めんどくさいな

早く部屋を片付けなきゃ⇔片づけたくないな

 

早く家計簿つけなきゃ⇔まだいいか

ママ自身にもやらなければいけない事がいっぱいあって

やらなきゃいけない⇔やりたくない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この葛藤とマフィアの感情に時間とエネルギーを使って引き延ばしをしているのです。

 

このママの葛藤と欠ける君の葛藤は一緒なのです。

 

マフィアの感情も一緒です。

 

つまりママも欠ける君と同じ葛藤とマフィアの感情を小さい頃から感じていたのです。

 

ママは、小さい頃からの葛藤で引き延ばしの癖がついて

今も目的を達成する事なく、色々な夢を諦めてきました汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き延ばしの癖は、とても自分の足を引っ張ります。

 

超がつくほど優秀なお子さんは、葛藤が少ないようです。

 

葛藤が少ないので、引き延ばしをあまりしません。

猫まっしぐらのCMのように目的にまっしぐらです。ハートねこ噴出し

 

目的までの過程で葛藤とマフィアの感情が少ないのです。

葛藤が、少なく、これだと決める事ができれば、自分の目的にまっしぐらにいけます。

 

自分の欲しいものを手に入れる事は可能だな試行錯誤しながらも成功体験を積んでいくんだと思います。

 

ブログでお話ししようと思っている

レッドカーペットをひくママにならなければ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供って目的達成まで、試行錯誤しながらたくましく生きていける大人になるようです。

子供が、なかなか起きなくても

なかなか宿題を終わらせなくても

なかなかお風呂に入らなくても

なかなか勉強にとりかかれなくても

 

それは、だらしないからでも

能力が低いからでもないので安心して下さい。

 

自分責めと完璧にやらなければなどの

頭の中の葛藤の時間が長いのと現実逃避する癖があるだけです。

 

私も子供のやる気スイッチも見つけようと躍起になっていた時期もありますが、

そんなもの子供の脳内にしかありませんでした。

 

思春期以降

めいいっぱい引き延ばしをするわが子を見るたびに

これを早く知っていたらな~とため息が出ますが・・・はー

 

でも諦めないで下さいびっくり

引き延ばしをする子は、困った事がおこります。

 

その時がチャンスです音符

わが子が上手くいかない事を嘆き悲しんだり、喧嘩をしたりせずに子供が困った時だけ声かけできるママになる。

 

まずは先にママが変わる。

 

ママの脳内の葛藤とマフィアの感情をコツコツ探して、その癖をなくすだけでOKです♥

 

今は、脳内にあるクセを見つけ変える事ができる現代。

いい時代になりました音符

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