あきらめないカウンセリング

私も子供も人生あきらめたくない

忙しく働くママの為の

メンタルカウンセラー

はなさき　はなです

 

 

 

コロナで、みなさんお家にいる事が多くなったおかげで

以前、通われていたクライアントさん達から、『はなさんお元気ですか～』と

メッセージを頂きます。

それぞれのクライアントさん達

今、幸せになっていて

そして、お渡ししたワークや心理療法や学んだ心理学を使っておられて、

ご自身らしい人生を作っていかれています。

 

 

はなさんありがとうございました！とおっしゃって頂いて

心の中はホッカホッカ

になれています。

 

イベント等のお誘いも頂きましたが、

今のクライアントさんの問題解決に時間とエネルギーを使うだけで

いっぱいいっぱいで、

そこまで余裕がない私です。

 

 

以前は、あれもこれもやっていましたが、

自分トリセツを書いていくうちに

自分の能力や資質がわかってくると

自分ができない事は無理をしないほうが、

人生上手くいくと気づきました。

 

 

先日カウンセリングをされたクライアントさんは、

お子様の可能性を広げるために毎日、頑張っていらっしゃいます。

お子さんの為に努力を惜しまないママです。

 

 

 

 

1年ほどご自身と向き合ってこられ

上手くいかないカラクリにカウンセリングごとに気付かれて

ご自身の強みを知って、ご自身の価値を知って

子育て、ご主人との関係が楽になっていかれています。

 

なぜ心理学を子供の為に？と疑問に思われた方も多いと思います。

 

私達、人間だれ1人として完璧な人はいません。

誰にでもメンタルブロックやトラウマや心の傷があります。

 

なぜお子さんが小さい時に

自分の問題を解決していたほうがいいかというのは、

お母さんの問題だけだと

まだ単純シンプルに解決していけるからです。

 

今アダルトチルドレンや愛着障害で悩んでいるママも多いのですが、

子供が小さいうちに解決していくと

子供にママのメンタルブロックを渡さなくていいので、

子供もママも将来、楽なのです。

 

カウンセラー仲間で、よく言われているのが

お母さんの抱えている問題を解決していないと

子供が思春期以降、子供にも問題がでてくるという事。

 

今、子供が小さい時にママ自身がもっている生きづらさを解決しておかないと

子供が思春期以降問題が起こった時

自分の問題とお子さんの問題と同時に

二重の苦しみが襲ってきます。

 

自分の問題だけでも大変なのに

その上、子供の心配もしないといけない

子供の数が多ければ、それだけ問題の数も増えていきます。

 

 

思春期以降にでた子供の問題を解決するには、

ガッツリ

時間とお金とエネルギーがかかります。

 

 

不登校や引きこもりの場合

一緒に住んでいる事が多いので、

子供がカウンセリングで変わって

一時期ヤル気になっても

お母さんが変わってないと

子供の心と通じない態度や言葉かけをしてしまいます。

 

 

子供は、どんなに反抗的でも

暴力をふるっていても

小さい頃から

お母さんに自分は、OKをもらいたい

そのままの自分で価値があると認めてもらいたいという心からの欲求があります。

お母さんが変わらないと

子供の欲求は、満たされないままで、

結局解決しないという事がおこったりします。

 

 

お母さん自身が自己肯定感が低いと

結局子供は、その影響を受けてもどってしまいます。

 

同じメンタルブロックをかなりの確率で

子供に渡してしまいます。

 

 

 

 

 

いくら親のようにはならないと強く思っていても

違う形ででてきます

これが世代連鎖の怖いところです。

 

わたしの場合は、自分の問題と

子供の問題と２つの問題を解決していかなければいけなくて

本当に大変でした。

 

 

ママが、自分の抱えている問題を解決していれば、

子供に上手くいかない思考を渡さなくてよくて

自分の欲求を相手にわかりやすく伝える心のコミュニケーション

を子供に伝えていく事ができるので、

子供の可能性を広げて

子供が自分らしく自律した人生を生きていけるのです。

 

 

 

激熱なご感想ありがとうございます♡

はい、カウンセリングの時以外でも

かなり時間を使ってクライアントさんの問題を紐解いて

まくいかないカラクリを見つけていきます。

 

 

できるママ達は、心理を知って

ご自身と向き合って

自分の問題を解決するのが、

子供が自律して

夫が神ダンナになって

自分の好きな仕事ができる

一番幸せな道だと知っているんです。